International Edition

Discover Japan 2016年12月号 Vol.62
880円(税込)/2016.11.5発売

Discover Japan

話題のフレンチレストランが、こぞって日本酒とのペアリングを提案。食中酒としての可能性がぐんと広がっている一方、日本ワインのクオリティもまた、目に見えて向上しています。世界で評価される“MADE IN NIPPON”の酒が増えている背景には、原料の生産から醸造まで一貫して行うことにこだわるドメーヌ化や、つくり手たちの飽くなき挑戦がありました。
ニッポンの酒は、いま、想像を超えておもしろいことになっています。
「日本酒が酔うためのお酒」なんてのも、「日本のワインは、甘い、マズい」だったのも、ぜんぶ過去の話です。
私たちの酒への出合い方が多様化するなか、いま飲むべき「ニッポンの酒」は何なのか。
いままでの常識にとらわれない、新しい選び方を提案します。

フレンチ×日本酒
日本酒新時代を拓くペアリング

フレンチ×日本酒  日本酒新時代を拓くペアリング

なぜ日本酒はワインほど、料理とのペアリングが提案されていないのか?
そんな疑問から、日本酒とフランス料理のペアリングを試みてきたのが、生江史伸シェフ。本企画では、生江シェフ率いるレフェルヴェソンスの、全ペアリング完全公開。また、ニッポンが誇る一流シェフ4人がマッチングした「ニッポンの酒」と食材を、コメント付きでご紹介します。新しい感性が生み出した、酒と食の世界へようこそ。

日本酒の新時代を担う、つくり手たちの挑戦

日本酒の新時代を担う、つくり手たちの挑戦

ここ数年、飛躍的変化を遂げる日本酒。ついに時代は「第3ウェーブ」に突入しています。
「イノベーション」「本物の生もと」「熟成」をキーワードに、いまを時めく注目の酒造に迫ります。つくり手から丁寧に取材することで見えてきた、日本酒新時代の実態とは。

岡山発、新世代ワイナリーのかたち
domaine tetta、始動。

“岡山発、新世代ワイナリーのかたち  domaine tetta、始動。

真っ青な空、なだらかに広がるブドウ畑。ここは日本? と、一瞬うたがう眺めを前に佇むのは、こちらも美術館かと思うほどの美しいワイナリー。domaine tetta(ドメーヌ・テッタ)は、この9月に始動したばかりの日本ワインの新旗手です。今回は、国際的なインテリアデザイナーWonderwallの片山正通さんが手掛けた、機能美ただよう空間からその全容を解剖します。

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