ARTS & CRAFTS

棟方志功の板絵

2019.6.15
棟方志功の板絵
『華狩頌』1954年 一般財団法人棟方志功記念館所蔵

日本を代表する版画家・棟方志功は、自らの木版画を「板画」と称した。油絵を学ぼうと21歳で上京した棟方は、その後、木版画に力を注いでゆく。「板画」という言葉は、文字通り「板の中から生まれた絵画」を指しているのだ。

本展覧会では、棟方の生まれた青森県青森市にある棟方志功記念館の所蔵作品によって、その軌跡をたどることができる。青森県庁舎の玄関ホールに掲げるべく制作された『花矢の柵』や、全幅13mの大画面にわたる『大世界の柵 坤 人類から神々へ』など、連作と大作をぜひこの目で。

棟方志功展
会期:~2019年7月7日(日)
会場:府中市美術館
住所:東京都府中市浅間町1-3
開館時間:10:00~17:00(入場は~16:30)
休館日:月曜
料金:一般700円、大高生350円、中小生150円
Tel:03-5777-8600(ハローダイヤル)
www.city.fuchu.tokyo.jp/art

※本記事は、6/6に発売されたDiscover Japan7月号『うまいビールはどこにある?』の一部を抜粋して掲載しております。

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