ARTS & CRAFTS

画鬼・暁斎の足跡をたどる

2019.3.7
画鬼・暁斎の足跡をたどる
『鳥獣戯画 猫又と狸』 河鍋暁斎 一面  19 世紀 河鍋暁斎記念美術館 展示期間:3月6日〜3月 31 日

幕末・明治の動乱期に独自の道を切り開いた、河鍋暁斎という絵師がいる。遊宴図や風刺画などの暁斎の戯画は、今日も高い人気を誇る。その卓越した画技と画題への深い理解は、実は狩野派としての自負をもって日々、修練を積み古画の学習を続けたたまもの。本展では、そんな、知られざる暁斎の作品と真摯に向かい合う姿が浮かび上がる。暁斎の画業を代表する作品が勢揃いする。

【DATA】
河鍋暁斎 その手に描けぬものなし
会期:~3月31日(日)
会場:サントリー美術館
住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F
時間:10:00 ~ 18:00(金・土曜、2月10日・3月20日は~ 20:00)※入館は閉館の30分前まで
休館日:火曜(3月26日は18:00まで開館)
料金:一般1300円、大高生1000円、中学生以下無料
Tel:03-3479-8600
https://suntory.jp/SMA

※この記事は2019年2月6日に発売したDiscover Japan Vol.89『暮しが仕事 仕事が暮し』で掲載した記事の一部を抜粋しています。