ARTS & CRAFTS

アーティスト・ワイズベッカーが描く、
郷土玩具のイラストが暮らしの道具に

2019.1.10
アーティスト・ワイズベッカーが描く、<br/>郷土玩具のイラストが暮らしの道具に

日本の工芸に特化した生活雑貨店「中川政七商店」がフランス人アーティストのフィリップ・ワイズベッカー氏とコラボ。ワイズベッカー氏が、自ら郷土玩具の工房を訪問して描いた画をモチーフにした生活雑貨が販売中だ。九谷焼の大皿や越前和紙のちぎりハガキなど、伝統と遊び心が楽しめる品々を展開。年末年始の贈り物にもいかがだろうか。

「越前和紙 ちぎりハガキ」1620円(12 枚入)
福井県鯖江市で職人が手漉きによって作った和紙を使った絵ハガキ。
ちぎることでハガキ大になり手紙として使える他、そのままアートとして飾ることもできる。
「九谷焼大皿」5万4000円(全 12 種 )※受注生産
石川県の代表的な工芸である九谷焼の窯元「上出長右衛門窯」によって作られた、ワイズベッカー氏の描くデッサンを中央に配した大皿。
一枚一枚職人が手描きで仕上げた十二支は、原画の色彩を再現するため、顔料を調合し新たな色づくりに挑戦している。

【DATA】
ワイズベッカー×中川政七商店
販売場所:各直営店、オンラインショップ
問:中川政七商店 東京本店
Tel:03-3217-2010
www.nakagawa-masashichi.jp

(text:Discover Japan)
※この記事は2018年12月6日に発売したDiscover Japan1月号に掲載した記事の一部を抜粋しています