FOOD

最新の炊飯科学で発見する、お米のテロワール

2018.11.16 PR
最新の炊飯科学で発見する、お米のテロワール

はじめちょろちょろ、中ぱっぱ。美味しいご飯のためには、職人技が必要……といわれる時代は終わりを告げる? 昔ながらのかまど炊きの炊き技を徹底解析し、誰もが美味しいと感じる“美味しさ”を実現する、パナソニックの炊飯器「Wおどり炊き」。パナソニック独自の技術で開発された、最新の炊飯器の実力とは。

これ、職人以上にいい仕事します

パナソニック スチーム&可変圧力 IHジャー炊飯器
「Wおどり炊き」SR-VSX8シリーズ
価格:オープン価格
種類:SR-VSX108(5.5合炊き)、SR-VSX188(1升炊き)
色柄名称:-K(ブラック)、-W(ホワイト)
問:パナソニック
http://panasonic.jp/suihan

「美味しく炊く」から 「美味しく炊き分ける」へ

銘柄米という言葉を聞いたことがあるだろうか?
いわゆるブランド米に近い言葉で、600以上あるお米の銘柄の中でも特に市場や消費者の評価の高いものを指す場合が多い。こういった言葉が誕生した背景には、ワインやコーヒーと同じように、お米も銘柄の個性やテロワールを楽しむようになった嗜好の変化が挙げられるだろう。
銘柄米がもつ本来の美味しさを味わうためには、炊飯という工程が不可欠。お米がワインやコーヒーと大きく違うのはこの部分で、農産物であるお米を、〝美味しいご飯〞に仕上げるためにはさまざまなテクニックを要する。電気メーカー大手が、〝かまどで炊いた美味しいご飯〞の味わいを目指して炊飯器の開発を続けるのもこのためだ。

「誰もが美味しいご飯」を目指すライスレディの〝職人技〞

炊飯のスペシャリスト・ライスレディの塚原さん

「かまどや土鍋など、直火で炊いたご飯はふっくらとして美味しいといわれますが、お米の状態によって浸水時間や火加減、水加減を変えるなどの職人技が必要です。一定の品質に保つのは難しいのですが、それをボタンひとつで再現しようと目指しているのが『Wおどり炊き』です」

そう語るのは、パナソニックのIHジャー炊飯器「Wおどり炊き」の開発を担当するライスレディの塚原さん。ライスレディとは、35年以上前から炊飯器の改良にあたりパナソニックのものづくりを成長させてきた炊飯のスペシャリストだ。圧力や火加減を変えて炊飯したご飯を毎日約3合食べ比べ、お米のもちもち感、粘り、甘み、粒感など、機械では測定できない繊細な味わいまで判断するというから、銘柄米を知り尽くした職人そのものといえるだろう。その職人技を発揮するのが「銘柄炊き分けコンシェルジュ」の機能だ。

圧力やスチーム、前炊き時間などを細かく調整し、炊飯しては試食を繰り返す

「ひと昔前であれば、炊飯器は、どんなお米もコシヒカリのように美味しく炊くことを目指していました。しかし『Wおどり炊き』では、私たちライスレディが試食して把握した銘柄米の特徴に適した炊き方を提案したり、新しい銘柄では産地に赴き、米の開発者が理想とする美味しさを引き出す炊き方を一緒に開発したりしています。銘柄名を選択してスタートボタンを押せば、そのお米に合った圧力やスチームの加熱温度を自動で判断し、最高の状態に仕上げてくれます。銘柄米を美味しく食べるだけなく、お客さまに好みの銘柄米を見つけていただくという、新たな楽しみ方をお届けできると思っています」(塚原さん)

炊飯器が土地の個性とつくり手の想いを引き出す

産地それぞれの美味しさを引き出し、お米のテロワールを楽しむ文化をも育てるパナソニックのものづくり。そこには、熟練した職人の味覚と、長年培った炊飯科学を生かしたハード技術が隠されている。そんな逸品だからこそ、難しいことは「Wおどり炊き」に任せて、ソムリエ気分で銘柄米の食べ比べを楽しんでみてはいかがだろうか?

(text: Akiko Yamamoto photo: Atsushi Yamahira)