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【支援者募る】 東京・三軒茶屋に
酒蔵をつくるプロジェクトが始動中!

2018.6.12
【支援者募る】 東京・三軒茶屋に<br/>酒蔵をつくるプロジェクトが始動中!

酒蔵によって造り方や味が異なる日本酒。その数は年々増えており、現在では海外でも支持され需要も伸びているが、一方で毎年廃業に追い込まれる酒蔵もある。
そんな状況を視野に入れながらも、日本酒業界は新たな酒を生み出そうと奮闘している。しかし新商品を開発するには資金が必要になってくる。
そこで造り手たちを支える動きとしていま注目されているのが、クラウドファンディングの存在だ。

今回クラウドファンディングを利用して、都内では数少ない酒蔵をつくろうとプロジェクトを立ち上げたのが、日本酒のベンチャー企業「WAKAZE」である。

たくさんのアイディアを実現させるため、「委託醸造」から「自社醸造」へ

WAKAZE醸造技術担当の今井氏
WAKAZE代表の稲川氏

これまでWAKAZEは「自社の蔵を持たず、既存の酒蔵に製造を委託する」というスタイルで「洋食とペアリングするワイン樽熟成の日本酒<ORBIA(オルビア)>」や「和が薫るボタニカルSAKE<FONIA(フォニア)>」といった、これまでにない日本酒の開発を行ってきた。

米の発酵が秘めた可能性をさらに追求していくため、WAKAZEの代表、稲川琢磨氏と、日本各地の酒蔵で修業を積んできた技術担当の今井翔也氏がタッグを組み、創業当時からの夢である「自社醸造」を開発することで、新たな酒造りを目指している。

東京・三軒茶屋にて醸造所&バーをオープン

このプロジェクトでかたちにしようと動いているのが、「WAKAZE 三軒茶屋醸造所」とそこに併設するバー「Whim Sake & Tapas(仮)」だ。
「WAKAZE 三軒茶屋醸造所」では、米を発酵させたあと濾過せず、白く濁ったままの状態で提供するどぶろくや、醸造過程で柑橘類やハーブを使用したお酒など、さまざまな種類の酒を造っていく。

併設する「Whim Sake & Tapas(仮)」で提供する料理のテーマは「オリエンタルタパス」。「WAKAZE 三軒茶屋醸造所」で造られたお酒とともに、自然豊かな食材が集まる山形県庄内地区の旬の食材を用いた小皿料理を用意する予定だ。

締切は7月6日(金)!
プロジェクトを支援するともらえるリターンコース

初回醸造ではどぶろくを用意。数量限定でリターンにも含まれる予定だ

このプロジェクトの締切である2018年7月6日(金)までに賛同し、支援した人には、もれなく以下6つのリターンコースが用意されている。応募数に限りがあるコースが多いので、早めに申し込んでおきたい。

①[限定150セット]記念すべき初回醸造!Makuake限定初回醸造酒1本+オリジナル酒器1個<支援金5000円>

②[限定50セット]WAKAZE公式アンバサダーに!Makuake限定初回醸造酒1本+オリジナル酒器2個+WAKAZEアンバサダー名刺100枚<支援金1万円>

③来て見て飲んで体感!「Whim Sake & Tapas(仮)」ご招待券 6000円分<支援金5400円>または1万円分<支援金8000円>

④[5名様限定]新作酒を毎回楽しむ!10%OFF特別会員権+初回来店時お土産お酒1本<支援金2万円>

⑤[20名様限定]三軒茶屋で酒造りを体験!1日酒造り体験+酒造り必需品セット<支援金3万円>

⑥[3名様限定]オリジナル酒をプロデュース!タンク1本(500ml 約300本分)醸造権<支援金60万円>

なお、支援資金はすべて「WAKAZE 三軒茶屋醸造所」、「Whim Sake & Tapas(仮)」の施工・内装費用として使用される。リターンコースや支援についての詳細はプロジェクト紹介WEBサイトで確認を。

オープンに先駆けて小誌『Discover Japan8月号』でも取材を敢行

2018年7月6日発売予定の『Discover Japan8月号』では、小誌の人気連載「橘 ケンチの今宵のSAKE」にて、ここで紹介したWAKAZE代表、稲川琢磨氏とEXILE/EXILE THE SECONDの橘 ケンチ氏が対談した記事を掲載予定! ぜひそちらも併せてチェックを!

【店舗DATA】
「WAKAZE 三軒茶屋醸造所」「Whim Sake & Tapas(仮)」
住所:東京都世田谷区太子堂1-15-12 1階
交通:東急田園都市線三軒茶屋駅から徒歩4分
営業時間:18:00~24:00(予定)
定休日:水曜日
席数:15~20席
http://wakaze.jp/orbia/

クラウドファンディングの支援詳細についてはプロジェクト紹介WEBサイトにて確認を。

(text:Discover Japan編集部)