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【開催終了】移住に対する考えかたの新提案!
兵庫県4市が叶えるデュアルライフのイベントが7/6(金)に渋谷で開催

2018.6.17
【開催終了】移住に対する考えかたの新提案!<br/>兵庫県4市が叶えるデュアルライフのイベントが7/6(金)に渋谷で開催

いま、移住の新しい暮らしかたとして注目されているのが、都市の快適さと、海や山の豊かな自然環境のいいとこどりをする、欲張りな暮らしかた=島&都市デュアル。そんな理想の暮らしが実現できる兵庫県の4市(神戸市、芦屋市、淡路市、洲本市)の魅力を伝えるべく、7月6日(金)に渋谷キャストで1日限定の特別イベント「DUAL LIFE FES by 島&都市デュアル」が開催される。

イベントでは、兵庫県産のフード&ドリンクを販売するマルシェが開催されるほか、アーティストによる音楽ライブを予定。『Discover Japan』統括編集長・高橋俊宏をモデレーターに、デュアルライフの実践者3名が登壇するトークセッションなどが行われる。

このイベントの予習として読んでもらいたい『Discover Japan 7月号』で紹介した、淡路市と神戸市を行き来して暮らす川添祐太さんの記事はこちら

<主なイベント内容・見どころ>

●島の食・物産を楽しめるブース
<キッチンカー>12:00~19:00
・食の和
鹿肉を使ったカレーと鯛を使った淡路島カレーの2種
・RYU-RYU
トマトソース、ミートソース、サーモンクリームソースのスパゲティ、ペンネ3種
・ケルン+ニック
カスクート(マッシュポテトとチーズとソースとソーセージを挟んで焼き上げたパン)、ランドメイド(コーヒー、レモネード)

<物販ブース>12:00~20:00
・島と暮らす
淡路島カレー・玉葱・物産
・CAFE NOMADO
鳴門オレンジサイダー
・芦屋カロル
アップルパイ
・弓削牧場
フロマージュフレ、カマンベールチーズ
ほか多数出店

●洲本市まちおこし協力隊によるワークショップ
・竹箸又は竹リングの手作りワークショップ
・洲本市にまつわる紙芝居の読み聞かせ

●「デュアルライフ」の魅力、4市の魅力を発信するトークセッション
18:00~18:40
登壇者紹介

モデレーター:雑誌『Discover Japan』統括編集長 高橋俊宏
デュアルライフ実践者①:シェアビレッジ村長
トラ男米プロデューサー 武田昌大さん
デュアルライフ実践者②:シマトワークス代表 富田祐介さん
現在、島&都市デュアル プロジェクト編集長
デュアルライフ実践者③:つるまき農園 園長 鶴巻耕介さん

●ボサノバミュージックライブ  19:00~19:30

島コーヒー:横浜を中心に活動している冨永(ギター、歌)、古賀(トロンボーン)、山田(パーカッション)の3人組。主にボサノバやMPBなどのブラジル音楽を演奏。

●七夕の短冊作りもできる

会場入り口付近に、2つのデュアルな願いをのせられる「欲張り短冊」を飾る笹の葉を設置予定。

兵庫県の4市の魅力を届けるため、盛りだくさんの内容で行われる「DUAL LIFE FES by 島&都市デュアル」。美味しいものを求めて行くのもよし、新しい暮らし方に触れるのもよし、ぜひ気軽に足を運んでみてほしい。

<イベント概要>
DUAL LIFE FES by 島&都市デュアル
会期:2018年7月6日(金) 12:00~20:00
場所: 渋谷キャスト ガーデン
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-21

入場料:無料
※雨天決行 (強風・豪雨の場合、開催を中止することがありますので、ご了承ください)
主催:神戸市、淡路市、芦屋市、洲本市
「DUAL LIFE FES by 島&都市デュアル」公式WEBサイトはこちら

また、2018年6月6日(水)に発売した小誌『Discover Japan 7月号』では、やりたいことを求めて、島と都市を行き来する暮らし方を実践する4人の移住者を取材した記事を掲載。今回はこのイベントへ参加する前の予習として、淡路市と神戸市を行き来して暮らす川添祐太さんの記事を一部紹介する。

通勤さえも気分転換に。
橋がオンオフのスイッチ

インタビューに応じて頂いた川添さんと妻の理江さん

淡路島洲本市出身で小学校まで過ごしていたという川添祐太さん。自らの趣味を楽しめる環境を探し、2年ほど前に淡路市へ移住。現在は、妻と高校生の娘の3人で暮らしている。

ひと月に20日間ほど、明石海峡大橋を渡って神戸市内のオフィスへ出勤。顧客管理システムなどを構築するエンジニアとして働く川添祐太さんは、約80分の通勤時間をオンオフの切り替えに活用している。「いま働いている会社は、フレックス制度を採用してくれているので、渋滞しそうなときは出勤時間をずらすことも可能。ストレスのない移動時間が頭の切り替えにもなり、仕事の段取りを整えることにも役立っていますね」。加えて移住後は、自宅での仕事効率もよくなったという。その理由は、自宅から見える島の景観や珈琲豆の焙煎といった趣味などが、気分転換にひと役買っているからだろう。
淡路島へ移り住んだのは2年ほど前。契機となったのは、川添さんの趣味であるアウトドアを日々の暮らしで無理なく楽しめる環境を探し、それがかなえられる広い敷地、さらに海を眺められる高台に出合ったことだ。

川添さん夫婦にとって、淡路島はオンオフのバランスが取れる最適の場所。また、高校生の娘についても、自宅から高校までの通学は無理のない範囲で通えているという。「高校がとっている大学進学へのフォロー体制は正直驚くほどです。実際に、淡路島の学生の大学進学率も高く、指導も行き届いていると感じます。神戸であれば通うことも不可能ではない距離というのも現実的」と理江さん。淡路島に移り住む前に感じていた教育面の不安は一掃。家族全員が、充実した日々を過ごすことができている。

川添さんが通勤で通る、淡路市と神戸市をつなぐ明石海峡大橋

移住後は新たに、淡路島で盛んな養蜂もはじめた川添さん。「アウトドア好きには何でもできる環境。近所には、野菜づくりも教えてくれる人がいますし、やりたいことが尽きることはないですね。草刈りだけが大変ですけど」と笑いながら話す。理江さんとも「次はなにをつくろうか」、「家をどう改造していくか」など会話が尽きないそう。明石海峡大橋を起点に充実した暮らしを手に入れた川添家。
「橋がひとつのスイッチ。オンオフを充実させる接点になっていますね」。

島&都市デュアル公式WEBサイト「島&都市デュアル 暮らしツアーズ」では、地域に暮らす「暮らしナビゲーター」自らがプロデュースしている体験ツアーや、暮らしの魅力を発信しているコラムページも掲載。
島&都市デュアルで叶えられる、最適な暮らしを体験してみたいと思う人はこちらも併せてチェックしてみては。

島&都市デュアル 暮らしツアーズ 体験ツアー

島&都市デュアル 暮らしツアーズ コラム

 

※この記事は2018年6月6日発売『Disocover Japan7月号』の内容を一部抜粋、情報を更新して制作しています。
(text: Discover Japan 編集部、Takeshi Tsuchihashi photo: Akane Yamakita)