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日本一の宮崎本格焼酎イベントが2月に開催!
実は焼酎の宝庫だった! 宮崎県の焼酎に迫る

2018.2.13 PR
日本一の宮崎本格焼酎イベントが2月に開催!<br/>実は焼酎の宝庫だった! 宮崎県の焼酎に迫る

鹿児島と並ぶ焼酎王国である宮崎には、現在38の蔵元がある。その特徴は第一に、日本の焼酎の縮図ともいうべき種類の多様性。芋、麦、米の3大焼酎はもちろんのこと蕎麦、栗、ピーマンの焼酎など実に多彩だ。
そんな宮崎の本格焼酎の蔵元が一同に会し、逸品の食とともに焼酎を堪能できるイベントが2018年2月20日(火)に浅草で行われる。今回はその宮崎で焼酎づくりに力を入れている蔵元協力のもと「宮崎の本格焼酎」について迫りたい。

宮崎焼酎づくりにかける若き杜氏の思い

宮崎県南西端にある都城市は、霧島山、鰐塚(わにづか)山系に囲まれた自然豊かな盆地。発酵に適した高温多湿な気候に加え、山々に磨かれた天然水が豊富に湧き出すなど、古より焼酎造りが盛んに行われてきた。今なお存在感を放つ老舗酒蔵のなかでも「柳田酒造」は、1902(明治35)年創業と齢100年超の古株。気鋭の5代目蔵元による“伝統×革新”の宮崎焼酎が改めて注目を集めている。

エンジニアの経験を生かし唯一無二の焼酎をつくる
柳田酒造5代目 柳田正さん

「柳田酒造」の5代目蔵元である柳田正さんは1973(昭和43年)宮崎・都城市出身。前職はエンジニア。父の病気を機に28歳の時、地元都城に戻り家業を継ぐことを決めた。「この蔵で育ち、幼少から手伝いもしていましたので家業を継いだ時も、生活の一部としてすんなりと入っていけました。前職はプログラマーをしていたのですが焼酎造りにおいても設計図が重要だと実感。しかも焼酎造りはひとつ間違うと取り返しがつかず、1年で試せる回数も限られているから難しいですね。特に蒸留は常圧と減圧、沸点の違いでこんなにも印象が変わるものかと驚きました」と振り返る。

 

フルーティな香りの九州産二条大麦を使った麦焼酎「赤鹿毛」

もともと機械いじりが好きだった柳田さんは、蒸留器も分解し改造。もろみの沸点を調整した新しい麦焼酎「赤鹿毛」を開発した。「赤鹿毛は私のデビュー作。ほんのり甘く、口全体にパッと広がる麦本来の味わいが魅力です。35年ぶりに復活させた当蔵唯一の芋焼酎、千本桜もぜひ飲んでいただきたい1本ですね」。代々続く伝統に新しい風を吹かせる柳田さん。毎年自身にテーマを課し、未体験の焼酎造りに挑むチャレンジシリーズや、ミズナラの樽で仕込む海外向けの焼酎造りにも取り組んでいる。「海外でもお湯割りや前割りを黒じょか、おちょこで楽しむのがクール、というところまでもっていくのが夢です。焼酎ファンの間口を広げるため、これからも新しいチャレンジをしていきたいですね。」

 

そんな宮崎焼酎が東京でも飲める!
焼酎ノンジョルノ宮崎in東京2018が2月に開催決定

宮崎県のPRイベント「焼酎ノンジョルノ宮崎in東京2018」が浅草にて2018年2月20日(火)に開催される予定だ。本格焼酎出荷量日本一の宮崎県から、上記「柳田酒造」など26の蔵元が集結。いち早く新酒が楽しめるほか、新しい焼酎の飲み方も提案。日本一の宮崎牛をはじめ海幸、山幸の逸品グルメとともに、100種以上の宮崎焼酎が堪能できる。豪華賞品の抽選会や非売品ノンジョルノグラス&焼酎印帳のプレゼントもあり!

イベントDATA
会場:浅草ビューホテル4階「飛翔」(東京都大東区西浅草3-17-1)
時間:受付18:30、開宴19:00
会費:前売5500円(当日券6500円)
申込方法:イープラス、ローソンチケット(400名限定)
eplus><ローチケ
詳しい情報は宮崎本格焼酎応援サイト「だれやみ」をチェック!

 

また、宮崎の本格焼酎をより深く知ることができるトークイベントや、伝統芸能の披露などの催しも予定。さらにトークイベントにはDiscoverJapanより、編集長高橋も登壇するのでぜひ足を運んでいただきたい。

<イベント内容>

18:30~19:00 高千穂神楽 披露

雑誌「DiscoverJapan」統括編集長 高橋俊宏
薬膳料理研究家・薬膳アテンダント 池田陽子

●DiscoverJapan 統括編集長 高橋俊宏×地元本格焼酎蔵元
「蔵元と語る 世界へ挑戦する日本のものづくりと宮崎の本格焼酎」

●薬膳アテンダント・全日本さば連合会・サバジェンヌ・食文化ジャーナリスト
池田陽子「美と健康に効果アリ?宮崎本格焼酎と薬膳Beauty Talk」

一般的なアルコール度数25度前後の焼酎に対して、地元で消費される宮崎焼酎はアルコール度数が20度前後と低くつくられているのも特徴の1つ。度数も原料も個性のある、さまざまな焼酎の味比べをするのも、宮崎焼酎ならではの楽しみ方といえる。ぜひイベントに参加して宮崎焼酎のもつ多様性を実感してみてはいかがだろうか。

参加蔵元一覧

【県北 高千穂・日之影】高千穂酒造/姫泉酒造/神楽酒造
【県北 延岡・日向】佐藤焼酎製造場/あくがれ蒸留所
【県央 西都・高鍋・木城】正春酒造/黒木本店/尾鈴山蒸留所
【県央 宮崎】雲海酒造/落合酒造場/渡邊酒造場
【県西 都城】大浦酒造/霧島酒造/柳田酒造
【県西 小林・えびの】すき酒造/明石酒造
【県南 日南】酒造王手門/松の露酒造/京屋酒造/古澤醸造/小玉醸造/宮田本店/井上酒造/櫻の郷酒造
【県南 串間】幸蔵酒造/松露酒造

<取材協力>
柳田酒造合名会社
住所:宮崎県都城市早鈴町14街区4号
Tel:0986-25-3230
http://www.yanagita.co.jp/