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4S STAY 阿波池田駅前 徳島・三好4S STAY 阿波池田駅前 徳島・三好

地域に溶け込む
ひと味違う旅体験

「四国のへそ」と呼ばれている徳島県三好市にオープンした「4S STAY 阿波池田駅前(ふぉーす すてい あわいけだえきまえ)」。この地域は四国のほぼ中央に位置し、周辺には日本の原風景が残る秘境・祖谷や、吉野川の渓谷美を誇る大歩危・小歩危など魅力的なスポットが多く、四国観光において非常に利便性の高い場所である。
開業は2018年11月。施設の運営を行うJR四国と業務提携したAirbnbとの第1弾プロジェクトであり、地域の空き物件の活用や体験プログラムを共同開発し、国内外へ発信をしていくという。1階のテナントには地元住民ご用達のカフェ「heso salon」を移転オープンさせた。

  • カフェ

    建物は元寿司店をリノベーション。空間は和モダンな雰囲気が漂う

  • 客室

    清潔かつ快適に過ごせる客室。設備に浴室はなくシャワーのみだが、近隣には銭湯「池田温泉」があるので、滞在の際はぜひ利用してほしい

代表の西崎健人さんは話す。「僕は東京からの移住者なんですが、三好には地域の方々がつながれる場所がなかったんです。そこで人が集える場をつくろうと2014年から『heso salon』をはじめました。地元の若者からご年配の方まで、世代を超えた交流が生まれています。三好は宿場町として栄えた歴史があり、旅行者に対してもオープンな方が多いんですよ。ですのでゲストには近隣の飲食店にも足を運んでもらい、地域の人の温かさに触れていただきたいですね。もちろん、お店は僕たちがご紹介します!」

カフェの内装

カフェの内装には、列車のブレーキハンドルを用いたドアや、ローカル線の枕木をインテリアに採用。駅員の帽子もディスプレイされている。「どこに鉄道ゆかりの品々があるのか」を探すのも楽しい

「4S STAY 阿波池田駅前」での宿泊に加え、三好菊酒造でのオリジナルラベルの制作や、地元の家政学校「蔦学園」での着付け体験は、Airbnbからの予約が可能になる。また、奥祖谷でのそば打ちも企画されている。体験を通じて地域に根付いた文化を知り、人々と交流を深める。それは街の素顔を垣間見られる、最短ルートだ。
「宿周辺にはローカルなおすすめスポットが盛りだくさん。ゲストにはこの街で暮らすように滞在しながら、四国各地を楽しんでほしいんです。街のことなら何でも気軽に聞ける、地域のフロントのような存在になりたいですね」

“体験”を通じて、地域を知り、地域を楽しむ

  • 都築 奥祖谷めんめ塾 体験工房

    古式そば打ちを体験!

    石臼でそばの実を引くところからはじめる手打ちそば体験。体験後はそばとともに、美味しい季節の田舎料理も味わえる

    都築 奥祖谷めんめ塾 体験工房

    住所:徳島県三好市東祖谷若林84-1
    Tel:0883-88-5625
    www.iyajiman.com

  • 三芳菊酒造

    日本酒のラベル貼り!

    1889年創業の地元酒蔵で、酒造りやオリジナルラベルの制作が行える。飲みやすいフルーティな日本酒を真摯に醸造

    三芳菊酒造

    住所:徳島県三好市池田町サラダ1661
    Tel:0883-72-0053
    https://miyoshikiku.shop/

4S STAY 阿波池田駅前

住所:徳島県三好市池田町サラダ1804-9
Tel:0883-70-0166

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旅と暮らしと体験をつなげる
“Airbnb”というプラットフォーム

日本における民泊市場は、2018年6月より施行された住宅宿泊事業法によって、門戸が開かれた。ホストは各自治体に届出し、届出番号を取得すれば運営が可能になったのである。

Airbnbが掲げるヴィジョンは「Belong Anywhere」。「誰が、いつ、どこを訪れても、溶け込める世界をつくりたい」との想いが根底にある。地域の風土を知り、人々との触れ合いを望むゲストとホストをつなぎ、交流を育んでもらう。Airbnbというプラットフォームがもつ価値は、ディープな体験型の旅を提供できることなのだ。

ホストになる利点もさまざま。ゲストを迎えれば家の中は活気付くし、引退後の収入源にもなる。法的手続きから予約管理、部屋の清掃などをワンストップで担うAirbnbの提携企業、エアトリステイへの依頼も可能だ。

地域に新たな人の流れができると、周辺にビジネスも生まれてくる。それぞれの地域が抱える課題の解決へ向けた取り組みを協業できるよう、Airbnbは日本企業とパートナー契約を結んだ「Airbnb Partners」を創設、現在は74社が参画している。「4S STAY 阿波池田駅前」でのJR四国との連携や、オレンジ・アンド・パートナーズやオープンハウスと開発した「ORANGE DOOR」はその一例だ。ともに体験型の旅を育て、地域創生を推進させる、という同じゴールを目指す考えだ。

Airbnbは人々の人生を豊かにする存在で在り続けるため、今後も地域コミュニティに寄り添った活動を広げていく。

システム図

地域と人、Airbnbが協同して
さまざまな事例が生まれています!

  • case1

    ホームシェアリング対応型住宅「ORANGE DOOR」

    Airbnb のパートナー企業であるオレンジ・アンド・パートナーズとオープンハウスとの3社で、ホームシェアリング対応型住宅「ORANGE DOOR」を共同開発。その第一弾が2018年11月より東京・西日暮里で販売された。ポイントはホストとゲストの交流を促しつつ、セキュリティとプライバシーを保てる空間構成。今後も協業予定だ

  • case2

    隈研吾氏が受けたインスピレーションを一緒に感じるAirbnbの特別な体験

    Airbnbでは現地に暮らす人が企画・案内するローカルな体験サービスも提供している。2018年7月には、建築家・隈研吾さんがホストとなり一日限定イベントを実施。隈研吾建築都市設計事務所でこれまで手掛けた建築に関する話を展開した後、新国立競技場の外周を周りながら制作プロセスやインスピレーション源などについて解説した

  • case3

    釜石鵜住居復興スタジアムでのゴールキック体験

    2016年、Airbnb は岩手県釜石市と観光促進に関する覚書を締結。釜石市は2019年に開催されるラグビーワールドカップの会場のひとつで、ともに地域の活性化を目指していく。具体的には観光客の誘致やホスト向けのトレーニングなどを支援。2018年8月には、竣工したばかりの釜石鵜住居復興スタジアムにてゴールキック体験を開催した

世界中のゲストを迎える
ホストになるには?

  • Q

    ホストになるために必要な条件(設備、環境など)は何ですか?

    一部の国を除いて、世界中の人がホストになれる。日本でホストになるには、自治体へ届出を出し(旅館業法の許可や国家戦略特区法の認定をもつホストは不要)、届出番号を取得、Airbnbのサイトに部屋の説明や宿泊可能人数などを入力して写真をアップ。ゲストを迎える際は、部屋を掃除し、清潔なシーツやタオルなどを用意しておこう

  • Q

    ゲストはどんな人がくるのですか?

    ゲストは登録時に電話番号などの認証や身分証の提示が必要とされる。ホストはゲストが守らなければならないハウスルールの設定が可能で、事前に連絡を取り合ったり、ゲストについて書かれた過去のレビューも読むことができる。万が一の場合に備えて、補償(日本ホスト保険)やサポートなども充実している

  • Q

    掲載料、手数料、宿泊費の支払いについてなど、費用面に関して知りたいです。

    ホストの利用登録と掲載は無料。宿泊料金もホスト側で定められ、Airbnbが推奨価格を提示することもできる。費用はゲストが宿泊するたび、手数料をAirbnbに支払うだけ。ホストが支払う宿泊料金に関しては、主要クレジットカード、デビットカードのほか、Google pay やPayPalなど個別の支払いオプションも用意されている